2014年9月10日水曜日

2014 北海道マラソン

2014831日天気晴れ.走らない人にとっては何が楽しいんだろうと思うでしょう.

なんであんな辛いことをと疑問にも思うでしょう.そこに価値を見いだすことができれば楽しくなります.これで4回目となるが、フルマラソンとしては6回目になる.かなり分かっているつもりだったが、何も分かっていなかった.

一昨年の故障が練習に大きな影響を及ぼしていることは確かだ.どうにも怪我が心配で追い込みができない.オーバーワークでの炎症は回復まで時間がかかるため、若干抑え気味になるのも仕方がないか.“過ぎたるは及ばざるがごとし”ですから.それでも今年もよく走った.月平均250kmは超えていると思う.体調はほぼ万全で大会に臨むことができた.目標タイムは3時間40

気温は22度、日中の予想最高は27度.大通り公園を9時スタート.やっぱり練習とはことなり本番は体が軽い.短距離ならこれでいいのだが、42.195はこれでやられる.自分の体がどうなるか、自分でも後半を予想することができないのだ.通常は6月にJALマラソンを経験するところだが、膝の調子が悪くパスした.練習でも35km程度がいいところで、それも結構休憩をいれる.42.195はやっぱり未知の世界だ.

平岸を南下すると若干の下りとなり、知らず知らずのうちにペースがアップする.油断すると簡単に450秒とか出てしまう.「抑えろ、抑えろ」と心の中でつぶやく.創成トンネルをぬけ、新川通りに入るあたりからがマラソン的感じになってくる.琴似をぬけ、20km地点の新川通り、そして折り返し地点までが前半だ.

順調だったのはここまでで、すぐに困難にぶちあたった.どうやらエネルギー補給が少なかったらしい.すごい空腹に見舞われたのである.ヤバイ、走っている最中にこんな空腹を感じたことがない、そう感じながら走っていると、沿道のおばちゃんが、「はーい、ゼリーあるよ、持って行って~」なんとありがたいことか.ちゃんとお礼したかったなぁ.そして、バナナやスイカの提供も.やっぱ北海道マラソンって楽しい.

空腹は満たされたが、前半のハイペースがたたって、ペースが落ち始める.35kmで殿部、下腿あたりに乳酸がたまり、筋肉が硬化し、痛みも出始める.それにやたらと暑い.暑いのは自分だけだろうか? やばい、まだ7kmもある.僕のフルマラソンってこんなもんですね.最後はキロ6分半ペース.多くの人に抜かされながらヘロヘロのゴールでした.

3時間56分.でもなんとかサブ4を死守できて良かった.

ゴール時の大通り公園は28.8度.どおりで喉が渇くわけだわ.苦しかったけど、止めようとは思わない.来年こそはペース配分を考え、フルマラソンを成功させよう.

http://www.asics.co.jp/running/marathoners/hokkaido2014/map




2014年3月24日月曜日

2014 ニセコカップ

取り急ぎアップします
動画

2013年10月8日火曜日

2013 札幌マラソン


2013 札幌マラソン



10月6日開催

天候は晴れ

風邪はなんとか良くなったが、依然膝の調子が良くないため、あまりタイムは期待できない。

過去の自己ベストは一昨年の1時間35

今回は37分ぐらいがいいところか。


自分の前に息子のfun run 2km
いやいや走らされているので、タイムはぱっとしない。
当たり前か。


真駒内から豊平川沿いを北上するが、傾斜は下り。
とにかく後半がきついのだ。

折り返し地点は大通りだ。

この大通りのコースが変更となっており若干長くなった。

幾分楽しめそうだ。



前半はキロ440秒ペース、まあまあか。

11キロあたから疲労を感じる。

すすきのポイントで給水。

ハーフなら給水なしで走りきれるはずなのだが。



豊平川コースになり、残りは5kmぐらい。

ここで、自分に声援が・・・

誰だろう?

とにかく、元気になった。

最後の上りはきつかったけど、1時間40分を切ることができました。



声援は後輩のY内でした。
ありがとう。







2013年10月7日月曜日

2013 函館ハーフマラソン



2013 函館ハーフマラソン

ここからは2週続けてハーフマラソンだ。

函館ハーフマラソンは今年で何回目になるであろう?

5回目かな

去年はケガからの復帰第一戦、様子を見ながらの走りだった。

テスト走行みたいなもの。

今年こそはと意気込んでいたが、道マラのダメージがかなり残り、左膝痛が癒えていない。

前日は天気も良く、サーフィンには行ったのではあるが・・・なんか体がだるい。夜になるとひどい咽頭痛に進展。まずい風邪だ。

朝を迎えて咽頭痛はさらに悪化しているが、熱は無い。

不参加も考えたが、家族のものは誰一人止めてくれない。

こうなりゃ走るしかないだろう。

今回はやめておいたほうがいいじゃないとでも言われたら、すぐに止めていただろうけど。



10kmまでは順調だったが、いつになく喉の渇きがあり、11km付近で給水。

喉が痛い、体が熱い、このまま走ったらやばいかも・・・

しかし、いったん走り出したら止めるわけにもいかず、なんとかゴールへ。

1時間39分でした。

平凡なタイムですが、メディカルの世話にならなくて良かった。

地元だというのに、だれからも応援されないというのも寂しいもんだなぁ。

2013年8月29日木曜日

2013 北海道マラソン



2013 北海道マラソン

さあ、今年もやってきました一大イベント「北海道マラソン」
中学生なら中体連みたいなもの
中年おやじなので、やっぱり中体連だ
昨年ケガによって無念のリタイアを余儀なくされたことは昨日のことのように覚えている

今回も万全ではないが、大きな故障は抱えていない、抱えていないはずだ・・・
とはいってもちょっと下痢が、それに加え練習で痛めた左足甲が心配である
幾つかの対策を講じている
ビオスリー服用、市販の止痢剤を数種類
コヒー 禁止
それ以外にも食事に細心の注意を払った
足には軽くテーピング

レース当日
予報は雨
数日ゲリラ豪雨が北海道を襲っていることが心配だ
雷雨になったら中止なるのであろうか?
30℃越えはなさそう・・・

今年も野幌からレース格好そのままでJRに乗り、大通り公園へ
テレビ塔を正面にみながら、C組の列へと並ぶ
スタートまであと20
否が応でもテンションは上がる

859 レースを盛り上げるMCのカウントダウン、321,ゼロ~
スタートラインまではおよそ2
その後2kmほどは渋滞で、思うように走れない
準備運動のような時間だ
幌平橋あたりで渋滞はほぼ解消された
群衆は平岸付近を南下

市民の応援が心地よい
ブラスバンドやら、ハイタッチ、たくさんの歓声が耳に入ってくる
北海道マラソンの魅力は幾つかある
普段は車が占拠している道路を悠然と走ることができることに加え、市民の応援がものすごい
だから走っていても楽しい、最初のうちは・・・

創成トンネルは無事通過
昨年はこの辺りですでに異変が生じていた

ラップタイムはキロ 4:55 min 程度
若干飛ばしている感もあるが、JALマラソンでは少しセーブしたような気がしたので作戦通りである
若干腰に痛みを感じるが問題はない

19km地点 空はカンカン照りになっている
天気予報ははずれなのか?
昨年のこの新川通りの角でゼッケンを外した
あの屈辱、無念さ、それを糧に練習してきた
反骨心は人一倍強いかもしれない


ここからの10kmは単調だが、レース中盤にあたり、体力の消耗を極力抑える必要がある
腹の若干の張りを感じる
下痢か??
次の給水所で、持参の止瀉剤赤玉を取り出すが、走りながら落としてしまう
3m後方だ
だが、弾丸のようにランナーが次から次へと押し寄せてくる
なかなか拾えないため焦る
一瞬の切れ目のすきになんとか拾い上げ、急いで服用しまた走り出す

25キロの折り返しを過ぎたところで足が重くなっている
車らならガソリンメーターがあるが、自分の体には目安となるものがない
あとどれくらいエネルギーが残っているのか?
どれくらい走れるのか?
そんな不安をつねに抱えながらひたすらゴールをめざす
ガソリンスタンドがない深夜の高速道路をはるか遠方の目的地を目指すのと一緒だ
42kmは途方もなく長いんだ

タイムが遅れ始めた
左手にはめたGPS時計に嘘はない
1kmラップは510520
左中足骨の痛みが出現
1ヶ月前に痛めたところだ
しゃがんで、靴紐を緩めようとしたが、タグがついてうまく緩めることができない
しまった右足につけておけばよかった
不幸は重なるようにできている
靴紐を緩めると、爪が当たる可能性があるが、早めに対処しないと走行不能になるかもしれない
30km、本来ならペースアップは考えはじめる地点だが、ペースを維持するのがやっとである
遠くで雷がゴロゴロなっている
気がつくと積乱雲が迫ってきている
早くゴールしなと食ってしまうぞと言わんばかりに・・・

新川通りを曲がった35km付近で雨が降り始める
あと7km、落雷でもなければゴールはできるであろう
ペースを上げたいが、そんなエネルギーは残ってないようである
1kmごとに刻まれる標識の数は地味ではあるが確実に増えている
363738
そしてあと3km
北大構内に入ったがどんどん抜かれる
自分だけが止まっているようだ
ラップは6
このラップは危険水域である
練習で6分を超えたら、中止するようにしている
体に異変が生じているにちがいない
だけど、ここまで来てリタイアは選択枝にない
匍匐前進でもゴールすべきところまで来ている

道庁赤レンガが見えた
この瞬間、この場所、この色を待っていた
アスファルトの灰色と夏の象徴である緑、その中に飛び込んでくる鮮明な赤
すべてのランナーはこの赤によって、ゴールを確信するであろう
気力でペースアップを試みる
あの交差点を曲がれば・・・

42.195   やっぱり戦い方が分からない。
練習の仕方も分からない。
分からないことだらけだから面白いのかも。

応援してくれるみんなに感謝
貴重な3時間43分
あと13分
いつか3時間30分を切ろう