2008年8月24日日曜日

圧力鍋

ティファールの圧力鍋を購入しました。
早速イカめしを作ってみました。
方法:
黄金比 
醤油1
酒1
水2
みりん0.5
砂糖やや多めで。
結果:
説明書には18分とあったが、18分ではまだ米が固かった。
水に浸し、3時間後、開始。
沸騰してから45分、自然蒸らし。
これではご飯が軟らかかった。
結論:3時間米を浸したものであれば沸騰から35分か。

鯖の味噌煮も作ってみた。
水10
酒1
みりん0.5
砂糖 水1000mlに対して大匙3

最初に味噌大匙1
で加圧開始
20分
 
急速除圧し、ショウガを帽状に切り、味噌、砂糖をを加えながら、味をみながら煮込み
煮汁が半分まで減少で盛りつけ
その後さらに汁をにつめてタレとしてかけた。

結果:味付けは良かったが、骨はまだ固く、身への味のしみこみもを今ひとつであった。
結論:味噌を大匙2入れた状態で、45分加圧が必要。
鍋が焦げないようにタレはしっかりと多めで。

2008年8月17日日曜日

イカめし

昨日イカ釣りに行った後に、イカめしに挑戦した。
たれは
醤油1 (勇斗のトーマスカップ 9分目)
酒1
水2
みりん0.5

この量で砂糖付属のさじでおおめ1杯
餅米を5時間じっくりうるかせた。
(その後米が足りなくなり、お湯で1時間つけた。これでも変わりなかった。結論 3時間うるかす必要はない)
いかに飯をたっぷり詰め込む。
(これが失敗 イカがさけた)
 やっぱり6分目程度が妥当か
(イカが裂けると煮汁が直接米に入るので、しょっぱくなりすぎる)
最初は2時間、レベル2で煮込んだ。
落としぶたいれて。
(ややイカが硬かった)
2回目は1時間20分
(これでもじゃっかんイカは硬かった)
(米にはシンがなかった)


若干甘味が足りない気がした。

問題はたれの成分、濃度、煮込み時間と強度か。

2008年7月16日水曜日

小説

聖(さとし)の青春 大崎 善生
蒼穹の昴 浅田
君と会えたから 喜多川 泰
孤宿の人 宮部みゆき
西の魔女が死んだ  梨木 香歩
亡国のイージス 福井晴敏

2008年1月30日水曜日

スキー大好き


2008年最初の書き込みだ。
道南函館も今年は雪が多く、七飯スキー場も絶好のコンディションである。
スキー環境としては旭川や札幌には遠く及ばないなどとシーズン前はあきらめていたが、いざ年が明けてみるとそれは全くの誤解であることが分かった。
通常この時期の札幌国際やニセコ、カムイや富良野はやたらと寒く、いつも雪である。ところが道南はやや気温が高いせいか寒さを感じない。また、ニセコのように来る日も来る日も雪なんてことはない。スキーができる環境としては七飯スノーパークに分がありそうだ。加えて景色がすばらしい。青い空に、真っ白な駒ヶ岳が映える。時には周囲の白さの中から、ゆったりと控えにその姿を現す。背丈は決して高くはない。まるで同じ目線でスキーを楽しんでいるようだ。
1月27日 その七飯スノパークであーたんがJrの2級に合格した。おめでとう。スキーを楽しみ、目標をもって努力すれば自然と技術は向上するもの。好きこそものの上手なれ!
もう一つ報告があります。
ユウちゃんがはじめてスキーを履きました。1歳10ヶ月(月令22ヶ月)これは凄いことです。自ら履くと言ったところがユウちゃんらしい。来年は一緒にゴンドラ乗ろうね。