2011年12月14日水曜日
2011年11月22日火曜日
2011年10月10日月曜日
サーフィン20日目
一度立てるようにはなったのですが、椴法華のbigな波では何もできないことが分かりました。
3歩進んで2歩さがる・・・いや、3歩さがるかな。
椴法華は初心者には向かないとポイントです。
特にロングボードでいどむ中年おやじには。
頭クラスの波が立っているときはgetting outすらままなりません。
この大変さはやった人にしか分からないでしょう。
今日は小倉氏(ボードを譲ってくれた方)と石倉のポイントに行ってきました。
的確なアドバイスのもと、かなり楽にtake offができるようになりました。
板が走り出す感覚がだいぶつかめるようになりました。
1.必死のパドリングは当然。
2.傾斜になったらなるべく前加重で。ここで滑り出せばtake offは成功する。
3.板が突きささらにようにするにはタイミング良く状態を起こす(ここが紙一重)。
4.走り出したら、素早く立つ。
5.立ってしまった方が安定する。
6.あと、波を読む。方向、ブレイクのポイント。
有意義な一日でした。
3歩進んで2歩さがる・・・いや、3歩さがるかな。
椴法華は初心者には向かないとポイントです。
特にロングボードでいどむ中年おやじには。
頭クラスの波が立っているときはgetting outすらままなりません。
この大変さはやった人にしか分からないでしょう。
今日は小倉氏(ボードを譲ってくれた方)と石倉のポイントに行ってきました。
的確なアドバイスのもと、かなり楽にtake offができるようになりました。
板が走り出す感覚がだいぶつかめるようになりました。
1.必死のパドリングは当然。
2.傾斜になったらなるべく前加重で。ここで滑り出せばtake offは成功する。
3.板が突きささらにようにするにはタイミング良く状態を起こす(ここが紙一重)。
4.走り出したら、素早く立つ。
5.立ってしまった方が安定する。
6.あと、波を読む。方向、ブレイクのポイント。
有意義な一日でした。
2011年10月3日月曜日
2011 札幌マラソン
現役スキー部員との勝負。
スタート前は凍えるような雨でしたが、直前には奇跡的には晴れました。先週の函館マラソンはあれっ?というtimeでしたので、今回はかなり気合いを入れました。
この札幌マラソンは折り返し地点が7.5kmで、後半は登りというコースです。それを知らずに走ると、なかなかゴールが見えず、精神的につらいレースになります(昨年がそうでした)。今回はスタートから飛ばしましたが、15kmで右下腹部痛が・・・。やばいと思いましたが、ペースを少し落としたら、改善し、なんとか乗り切ることができました。1時間35分30秒、先週よりも3分短縮させたので、満足です。課題はやはり、後半のペースダウンをいかに抑えるかです。
この札幌マラソンは折り返し地点が7.5kmで、後半は登りとい
今シーズンのマラソンはこれで終了です。大会はありせんがランニングは続けます。12月からはスキーが開幕します。
2011年9月23日金曜日
2011年9月20日火曜日
powerpointで動画
powerpoint 2010でmpegがあっさり動くと思いきや・・・・。
やっぱりだめでした。
デスクトップではなめらかに動いても、ノートにもっていくと、動かない。
昔と同じです。
codecが・・・・とのメッセージがでるが、そんな問題ではなさそう。
wmvなら相性がバッチリなので、fileを変換するのもっとも確実。
widows media encorderがbest。
mpegを変換しても、それほど劣化していない。
一番は無圧縮のaviを作って、WMEで変換するのが良い。
propertiesからout putのビデオサイズを720・480にカスタムする必要あり。
copmressionはwindows media hardware profileで
やっぱりだめでした。
デスクトップではなめらかに動いても、ノートにもっていくと、動かない。
昔と同じです。
codecが・・・・とのメッセージがでるが、そんな問題ではなさそう。
wmvなら相性がバッチリなので、fileを変換するのもっとも確実。
widows media encorderがbest。
mpegを変換しても、それほど劣化していない。
一番は無圧縮のaviを作って、WMEで変換するのが良い。
propertiesからout putのビデオサイズを720・480にカスタムする必要あり。
copmressionはwindows media hardware profileで
2011年9月15日木曜日
サーフィン10日目
2011年9月3日土曜日
2011年8月30日火曜日
2011 北海道マラソン
2011年8月28日、午前11時45分、僕は未知なる試練のスタート台に立っていた。
アルペンレースの対極に位置するスポーツ、フルマラソン。
気温28.9°、湿度50%。直射日光が容赦なく照りつけるアスファルトの上に自分がいる。
無防備なようだが、自信はある。
大丈夫だ、3ヶ月前から準備はしてきた、そう心のなかでつぶやき号砲を待った。
真剣に走り始めたのはいつだったろうか?
4年前の春だ。
アルペンレースに復帰しようと決めたからだ。
最初は4km程度ランニング。
函館ハーフに出場すること3度。
いつの日からか42.195が憧れになっていた。
ハーフ程度でマラソンやってますとは言えない。
一度走ってみたかった、フルマラソン。
自分に走りきる能力があるのか知りたかった。
その気になれば大抵のことはできる。
できるように周到に計画を練り、実行に移す。
ただそれだけのことだ。
そしてこの日がやってきたんだ。
ポケット中になんとメガネの入ったメガネケースがあることに気づいた。
荷物は預けてしまったし、時間がない。
しょうがないからコンビニの裏に隠してきた。
全くなにやってんだ。
もう一つ忘れたことに気づいた・・・・胸に絆創膏を貼るのを忘れた。
まあ痛くても我慢しよう。
12時10分いよいよスタート。
体は軽く、何の疲れもない。
それもそのはず、自分の計画ではそうなっているのだから。
ガーミン405が威力を発揮した。
1km毎にタイムを教えてくれる。
5'10、ちょっと速いからペースを落とせ、先は長い。
これは正真正銘のフルマラソンなんだから。
5'30 よし丁度いい、その調子だ。
家族の応援が力になった。
普段は絶対に走ることが許されない創成川のアンダーパス。
ランナーの足音がこだまする不思議な空間。
給水所では塩を入れながらしっかり水分補給。
35kmでまた家族の応援が後押しをしてくれた。
ここからが正念場だが、幸い足は痛くない。
ひたすらゴールのことだけを思い浮かべ、残り7kmを気力で走りきった。
普段見る札幌の景色も、ランナーとしてみると極端に狭く、夢の中のような気がする。
この日ほど走るのが楽しかった日は今まであったろうか?不思議なものだ。
人はなぜ4時間も走り続けられるのだろうか?
その答えは自分にしか分からない。
もし今回のマラソンが何か強制的な試練であるならば、耐えられなかっただろう。
他の人には分からない高尚なスポーツであることは確かだ。
2011年8月25日木曜日
サーフィン5日目
salomonのO氏よりlongを譲り受けました。
これです。
格好いい。
RANDY FRENCH ランディ・フレンチ 9'4'' Dino Miranda Model
始めることにより分かること。
とういか、その連続です。
やらないと分からないこと。
当初考えもしなかったこと。
サーフィンとかけて、リフトのないスキー場とときます。
その心は・・・・・。
滑り始めるまでが大変です。
サーフィンの80%はパドリングにあり。
知らなかった・・・。
いい波が来ているときは、白波、専門用語でwhite water、スープ、が多く、沖にでるのが至難の業。
5日目にしてそんな思いを経験しました。
2011年6月16日木曜日
I went surfin for the first time in my life.
初めてサーフィンに行ってきました。
ウェットスーツ、靴、グローブを用意し、職場のM君に連れられて。
妻の軽蔑する視線は当然無視して、我が道を突き進む。
このスポーツは昔から憧れていました。
波に乗りたかったのです。
元来、海は好きなほうです。
小さい時から海水浴も大好きでしたが、浜頓別の海は凍えるほど寒く、また南方の海では日焼けに弱い自分の皮膚は、容易に直射日光に浴びることを許してくれませんでした。
スキューバーも何度か行きましたが、ちょっと自分の感性には合わない感じがしました。
もっとactiveに海と一体化したい。
そう、冬山に溶け込むスキーのように・・・。
1時間かけてポイントへ。
無風、べた凪。
釣りなら最高ですが、サーフィンにちょっと向かない状況です。
ですが、私は初めての体験ですから、むしろ好条件です。
降り立った場所は何の因果か恵山病院の裏。
板はM君が貸してくれました。
ショートとロングの中間に位置するミドル・・・ではなくファンボードです。
5mmのウェットスーツがキツイ。
後から失敗に気づいたのですが、僕がネットで買ったウェットスーツはサーフィン用ではなく、ダイビング用でした。
サーフィンでも最も重要なこと。
それはパドルいう、水泳でいえばクロールの腕の動きだったのです。
僕の着たスーツはガシガシ、でまるで大リーグボール養成ギブスです。
パドリングができない。
これは結構致命的です。
それでもM君の助けをかり、何度か波に乗ることはできました。
まずはウェットスーツをサーフィン用に交換し、板を購入し、再度チャレンジへ。
ウェットスーツ、靴、グローブを用意し、職場のM君に連れられて。
妻の軽蔑する視線は当然無視して、我が道を突き進む。
このスポーツは昔から憧れていました。
波に乗りたかったのです。
元来、海は好きなほうです。
小さい時から海水浴も大好きでしたが、浜頓別の海は凍えるほど寒く、また南方の海では日焼けに弱い自分の皮膚は、容易に直射日光に浴びることを許してくれませんでした。
スキューバーも何度か行きましたが、ちょっと自分の感性には合わない感じがしました。
もっとactiveに海と一体化したい。
そう、冬山に溶け込むスキーのように・・・。
1時間かけてポイントへ。
無風、べた凪。
釣りなら最高ですが、サーフィンにちょっと向かない状況です。
ですが、私は初めての体験ですから、むしろ好条件です。
降り立った場所は何の因果か恵山病院の裏。
板はM君が貸してくれました。
ショートとロングの中間に位置するミドル・・・ではなくファンボードです。
5mmのウェットスーツがキツイ。
後から失敗に気づいたのですが、僕がネットで買ったウェットスーツはサーフィン用ではなく、ダイビング用でした。
サーフィンでも最も重要なこと。
それはパドルいう、水泳でいえばクロールの腕の動きだったのです。
僕の着たスーツはガシガシ、でまるで大リーグボール養成ギブスです。
パドリングができない。
これは結構致命的です。
それでもM君の助けをかり、何度か波に乗ることはできました。
まずはウェットスーツをサーフィン用に交換し、板を購入し、再度チャレンジへ。
2011年5月10日火曜日
2011 原田カップ
2011年5月5日木曜日
中山スプリングフェスティバル
5月5日中山峠でスプリングフェスティバルが行われた。
自分253、小池先生245、千葉さん243
お祭りですね。
楽しい"(^_^) "
2011年5月5日 中山でのレース 勇斗&綾 from komechan on Vimeo.
2011年5月2日月曜日
2011年4月23日土曜日
イゲルエラ 2009
スペイン
刺々しい味
まろやかさがまるでない。
酸味あり、甘みなし
タンニン強
60点
「オーク樽の香りがしないことから分かるように、果実味を追い求めて造られたワイン。古木、低収量、そして非のうちどころのないワイン造りのお陰で、濃いルビー・紫色でミディアムからフルボディのワインの仕上っている。
ブーケはキルシュ、ブラックベリー、スグリ、甘草やスパイス等。洗練されたフランスのシャトー・ヌフ・デュ・パプを彷彿とさせる。よくこなれたタンニンのお陰でまろやかさという個性を発揮している。スペインの知られざる産地からの見事な例」90点 ロバートパーカー「アドヴォケイト159号」とのコメントがあるが・・・。まろやかさはなし。
もう少しデカントしてみるか・・・
スペイン南東部アルマンサD.O.の生産者コーペラティヴォ・アグラリア・サンタ・キテリア。
フランス原産で今ではアルマンサの地ブドウと言うガルナッチャ・ティントレラ種100%使用。
ガルナッチャ・ティントレラ種は19世紀後半、フランスでプティ・ブーシェとグルナッシュの交配により誕生した品種です。
フィロキセラ禍の時代にスペインにもたらされ、果肉まで赤いため色の濃いワインが出来ることが特徴です。
ガルナッチャ・ティントレラ種・・・なんだこの種は?
いいコメントを発見
そっか、やっぱりデカントが必要か
2011年4月20日水曜日
aksel svindal
小池先生から指導をうけました。
頭の位置は内スキーの上
内足がに股滑り+前後差なし
腰 回さない。
こんな感じかな
頭の位置は内スキーの上
内足がに股滑り+前後差なし
腰 回さない。
こんな感じかな
Svindal GS highspeed cam from aksel svindal on Vimeo.
2011年4月17日日曜日
2011年4月10日日曜日
2011年4月6日水曜日
スポーツカサイカップ
2011年4月2日土曜日
キロロカップマスターズ
2011.4.2 春というのに吹雪き模様。
結果は8位
なかなか速くなりませんわ。
KEI センターづらしすぎたかなぁ。
回しやすいことは回しやすいんだけど・・・・。
抜けが悪くなった感じ。
タイムがでません。
結果
それにしてもデジエントリー、高い。
結果は8位
なかなか速くなりませんわ。
KEI センターづらしすぎたかなぁ。
回しやすいことは回しやすいんだけど・・・・。
抜けが悪くなった感じ。
タイムがでません。
結果
それにしてもデジエントリー、高い。
2011年2月23日水曜日
2011年2月21日月曜日
2011 道新スポーツカップ
ばんけいスキー場
懐かしい。
大学時代に基礎スキーに熱中した思い出のところ。
やたら石がでていて、板がボロボロになるイメージが残っています。
ここでの大会は初めて。
オレンジコース、S字で結構斜面変化にとんで面白そう。
難点は当日降り積もった雪のため、フリー滑走ができない。
するところもない。
インペを2回行い、しっかりとレイアウトは叩き込んだ。
しかし・・・
最後の急斜面の入り際で、後方にバランスをくずして、転倒。
完全に中を舞いました。
青ポールに激突する瞬間をはっきりと覚えている。
奇跡的に無傷。
大西君50秒、森田さん51秒、野口さん53秒、ソブさん52秒、栄一さん52秒。
自分がゴールしていたら・・・ 52秒ってとこかな。
2011年2月17日木曜日
2011年2月9日水曜日
指導
小田コーチから
内足を少し引いて。
尾畠コーチから急斜面で、板に乗りすぎている。
要は板を平行に、切替を早くだ!
で見つけました。
aksel svindal の練習
これだ
http://vimeo.com/14430888
フランス女子チームの練習
http://vimeo.com/16981130
内足を少し引いて。
尾畠コーチから急斜面で、板に乗りすぎている。
要は板を平行に、切替を早くだ!
で見つけました。
aksel svindal の練習
これだ
http://vimeo.com/14430888
フランス女子チームの練習
http://vimeo.com/16981130
2011年2月4日金曜日
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