2010年12月1日水曜日

BEAU-RIVAGE ROUGE 2007



BEAU-RIVAGE
ROUGE 2007
ボー・リバージュ・ルージュ
(フランス,ボルドー
/カベルネ・ソーヴィニヨン
メルロー、カベルネ・フラン)
1180円
メディアム
あまり美味しくない。

味タイプ 辛
「ボー・リバージュ」は、「美しい岸辺」という意味で、ジロンド河の情景を謳っています。
世界の銘醸地ボルドーを代表する流れに由来した名前を冠するだけあって、
ボルドーらしさを存分にお楽しみいただけます。
A.C.ボルドーの中でもそのコスト・パフォーマンスの高さから、世界の50ヶ国以上で愛飲されている、国際的ブランドの一つとなっています。
カベルネ・ソーヴィニヨン種の特長である、華やかさのある深い香りを持ち、柔らかいコクとバランスのとれた味わいは、ボルドーらしい魅力をたたえています。
.値段相応

2010年11月29日月曜日

カルチェロ・ティント・フミーリャ 2009



正直おいしい。
購入時の記載はフルボであった。
ネットでは一部ミディアムだが。
濃厚である。
ややフルティか。
舌に残る甘みあり。

2010年4月5日月曜日


今シーズンも残りわずか。
雪もザラ目、黄砂まじりと、その性質を春の様相へ変えている。
変化があるから面白い。
この時期は気温、風、黄砂、腐れ具合、硬さ、硫安・・・・、滑走性に影響を与える要素は多分にある。
どんなwaxがいいのか頭を悩ませる。

今シーズンはマテリアルchangeから始まった。
靴を古いラングからsalomon x3 LABへ。
板はN氏からKEI、続けざまにHEAD R>27へ。
徐々に本気モードに入っていく。
勉強になったのは札医大合宿、マウントレースイでのゲートトレーニングである。
夕張TSOとの合同に玉越や、札幌SSも混じっているようであった。
綾音と一緒であったが、シーズン初めの刺激としては十分であった。

結果は意外と早く現れた。
1月31日のホタテcupである。
はじめてN氏に勝利した瞬間である。
相手の失敗に助けられた格好であるが、自信にはなった。

今回、4/3、4と連続で大会に参加した。
最初はキロロカップマスターズ、次にモイワKEI CUPのスーパー大回転。
N先生に2連敗である。
実力と言えばそれまで。
敗因はクローチングにあると思う。
組むべきところで、組まない、姿勢が高い。
この課題を克服すべく、来期へつなげていこう。
モイワSGでは大学の先輩K氏の登場である。
.3秒差で負けたが、ここまで接近できるとは思わなかった。
札幌スポ館、原田cupがあり、楽しみは続く。