2013年4月5日金曜日

2013 原田カップ




原田カップまであと1ヶ月

毎年このレースでスキーシーズンが終わります。

マラソンでいえば、35km地点を過ぎたところでしょうか。

ナイターシーズンが終わり、腰も疲労がだんだんと減っていきます。

春の暖かさを喜びつつ、スキーができなくなることへのもの悲しさが湧いてきます。

同時に季節感のずれが顕著になってきます。

ゴールデンウィークは函館では桜が満開となります。

満開の桜を観賞したあと、気合いを入れてスキーなんてできませんよね。

2013年4月4日木曜日

キロロカップ

函館からキロロは遠いです。

それも自分一人での運転。

時間にしておおよそ3時間強、退屈で、無意味な時間。

自動操縦モードがある車が早く開発されるといいんですけど。

スキーが好きでないとやってられません。

マスターズの受付が11時からなので助かります。

ラッキーだったのは路面がでていること。

もう3月の終わりですから。

文句をもう一つ
リフト券・・・ 高いです。
3時間で3500円




初日は大クラッシュしたHEADで。

敢えてHEADでいやな気持ちを払拭します。

結果はまずまずでした。

いやな気持ちは払拭できました。

最近はtimeに対して、あまり期待しないようになりました。

ゴルフにしても、ボーリングにしても、ラーニングカーブにはプラトー部分があります。

これを理解していないと、いつも結果に不満を持ち、いらいらします。

「これでいいのだ」

この気持ちが大切です。




2日目はKEIを選択。

我ながら“ひどい”滑りでした。

前半の急斜面で、ズレズレを体感してしまいました。

さすがに「これでいいのだ」という気持ちにはなれませんでした。

キロロはスタート直後でズレズレをやってしまうと終わりですね。
でも、天気は最高でした。